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一番患者数の多い難病

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症状と治療法

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍やびらんができる炎症性疾患です。腹痛や下痢、下血が主な症状です。症状が重い時は、下痢のため1日に20回以上トイレに行くこともあります。潰瘍性大腸炎の病状に応じて、軽症から中等症、重症の3段階に分けられます。さらに、重症の中でも特に症状が激しいものは劇症とされます。潰瘍性大腸炎の主な治療法は、薬を用いた内科的治療です。しかし、薬が効かない場合や大量出血、大腸の穿孔などの重篤な症状が見られる場合は外科的手術が必要となります。現在、潰瘍性大腸炎は完治することのできない病気です。ですが、有効な薬物治療はあります。薬物治療の目的は、大腸の炎症を抑え、普段通りの日常生活を送ることのできる『寛解』という状態にすることです。また寛解したのちに、再び悪化することを『再燃』といいます。

日常生活の注意点

国が指定する難病を特定疾患といいます。潰瘍性大腸炎の患者数は、平成25年度の時点で約16万人と、特定疾患の中で最多です。潰瘍性大腸炎の原因は、まだ解明されていません。免疫の異常という説や、食生活が原因という説など色々考えられてはいますが、ハッキリしていないのが現状です。潰瘍性大腸炎と診断されても、寛解期であれば普通の日常生活を送ることができます。生活上の注意としては、睡眠不足にならないよう、規則正しい生活を心がけることです。ストレスが再燃の引き金になることもあるので、自分なりのストレス解消法を持ちましょう。食生活も寛解期であれば、神経質にならなくても大丈夫です。けれども、極度の刺激物と暴飲暴食は控えましょう。医師の診断のもと、決められた薬をきちんと服用して、無理をしない生活を送ることが潰瘍性大腸炎をコントロールしていく鍵となるのです。

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